鍼灸師として伝えたい事。

私の鍼灸師としての仕事や日常生活をお伝えします。

四十肩。実は、、、

今日は実は多い四十肩になりやすい職業をご紹介します。

 

僕の経験からするとズバリ

デスクワークと営業や出張などで運転が多い人!

 

が圧倒的に多い気がします。

※当院での統計です。が理由がしっかりあります。

 

 

理由は簡単です。

キーボードを触る又は運転する時の腕を挙げる動作→肩の可動域を中途半端で使っている

 

からです。

肩の可動域は気をつけを0度とすると

耳の高さまで挙げて180度。

本来この高さより、もう少し動く構造になっています。

 

ここでポイントになるのが

実は肩は角度によって使う筋肉が異なるという事。

 

 

だいたいデスクワークと運転で肩が動く可動域は60度〜80度弱です。

この位置で反復的に使っていると

四十肩になる人が傷めやすい筋肉が萎縮してしまうのです。

 

この筋肉が萎縮し、弱っている状態で不意に動かしてみたら

あらら???痛い。動かない。となります。

 

普段から肩の動く範囲をしっかり把握し、動かす。

それだけでも四十肩はかなり防げます。

興味ある方がいたらもっと深くお話ししようと思います。

 

 

 

 

最後に四十肩とは、、、

たまに五十肩とも言われるそれは

怪我の名前ではないんです!

四十代、五十代で多いのでそう言った名前が付いているだけです。

野球肘、テニス肘なんかもそうです。

 

怪我の名前が少し難しいので

一般の人でも言いやすい、分かりやすい言葉にしたに過ぎません。

 

四十肩の正式名称は

肩関節周囲炎です。

 

肩関節周囲で炎症が起きていて

一定の高さより腕が挙がらないと

整形などはでは四十肩と診断される事が多いです。